営業時間
9:00~21:00
 定休日  
年中無休

お気軽にお問合せください  

0120-774-112

メールはこちらへ support@osouji-plus1.jp

レンジフード(換気扇)
作業の流れ

レンジフード(換気扇)クリーニングの流れをご紹介しています。

3~4年も使用すれば、内部は想像以上に油汚れが溜まっています。

プロのおそうじは可能な限り分解して、手の届かない奥の油汚れを徹底的に除去します。

吸い込みが弱くなってきたリ、油が垂れてきた・・なんて現象があればお掃除のサインです。

下記の流れで作業を行います。

レンジフード(換気扇)
クリーニングの流れ

ビニールシートで周辺を養生します。

周辺が汚れないようにビニールシートで養生をします。

周辺を養生をします

レンジフード(換気扇)周辺の備品を移動し、清掃中に油汚れや洗剤などで周辺が汚れないようにビニールで養生をします。

可能な限りパーツを分解します。

シロッコファンやドラムなど可能な限り分解します。

可能な限り分解します

普段手が届きにくい内部のファンやドラム、換気扇本体などを丁寧に分解していきます。

フィルターや、表面のお掃除はしていても、内部のパーツには思いのほか油汚れが蓄積しています。

分解したパーツは全てお客様にご確認をいただきます。

専用の洗剤にパーツを浸け込みます。

専用の洗剤に浸け込み、油汚れを分解します。

専用の洗剤に浸け置きします

分解したパーツを専用の洗剤に浸け置き、油汚れを分解させます。

汚れがハードな場合はパイプヒーターを使い、100℃近くまで煮込みます。

フィルターの塗装に油汚れが入り込んでいる場合は、軽く洗うだけでも塗装が剥がれてしまうことがあります。

その可能性がある場合は、事前にお客様にご確認をいただき、ご要望に合わせたクリーニングを行います。

本体内部を徹底清掃します。

フードや本体を専用の洗剤で徹底的にクリーニングします。

細かい箇所も専用の道具で徹底的に!

本体内部にこびりついた油汚れを丁寧に洗浄します。

本体やフードを清掃します

本体内部やフード(屋根)のクリーニングを行います。

上記のパーツを浸け置きしている間に、本体とフード(屋根)をクリーニングします。

普段手が届きにくいこれらの箇所は油汚れが固まっているケースが多いので、専用の洗剤で少しずつ溶かしていきます。

また、組み立て後はお客様の目が届かなくなる箇所なので、浸けこみしているパーツ同様にお掃除後にご確認をいただきます。

油汚れが分解されています。

ドラムの中に溜まった油汚れを徹底的に除去します。

フィルターも丁寧に洗います。

目の細かいフィルターも丁寧に洗い流します。

パーツを洗浄します

浸け置きしていた各パーツを洗浄します。

専用の洗剤に浸けこんでおいたパーツを一つひとつ洗浄していきます。

特にレンジフードのシロッコファンや、フィルターの細かい目に入り込んだ油汚れは掃除道具も入りにくく厄介ですが、時間をかけて丁寧に除去していきます。

洗浄後は水でよくすすぎ、乾燥させます。

仕上げ拭きをしたら完了です。

組み立て後、全体を拭きあげて終了となります。

組み立て、仕上げます

分解洗浄した各パーツを組み立て、全体を仕上げ拭きを行います。

最後にお客様と動作確認を行い、作業は終了となります。

※作業環境により手順は異なる場合があります。

対応エリア

神奈川県
横浜市

青葉区・都筑区・港北区
緑区・旭区・瀬谷区・神奈川区
保土ヶ谷区・鶴見区・西区
泉区・戸塚区・南区・中区
港南区・磯子区・栄区・金沢区

川崎市

宮前区・高津区・麻生区
多摩区・中原区・幸区・川崎区

相模原市

中央区・南区

大和市・座間市全域
東京都

世田谷区・目黒区・大田区
品川区・渋谷区・町田市
調布市・狛江市・稲城市

お問い合わせ

店長の坂野です

 お気軽にお問い合わせください

0120-774-112

親切・丁寧な対応をモットーとしております。まずはお気軽にご相談ください。

おそうじ日記

4月

  1 2 3 4

5

6
7 8 9 10 11 12 13
14

15

16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26

27

28 29 30        
過去の作業事例をご紹介

当店のおおまかなイメージがつかめますのでご参考までにご覧ください。

スタッフひとこと

4月15日
先日、所用で区役所へ行ってきました。
新生活の手続きに来たと思われるカップルや新社会人風のかたが多くいたのを見かけ、自分も初めて独り暮らしをして、住民票の世帯主になる手続きをした時のワクワク感を思い出して、懐かしさに浸っておりました(#^^#)